西海市議会 2022-02-25 02月25日-01号
この復旧事業として、西彼町大串地区のがけ崩れ防止工事を行うほか、西彼町下岳地区及び西海町横瀬地区の、地すべりを起因とした農業用施設や林道西彼杵半島線の災害復旧工事を行ってまいります。
この復旧事業として、西彼町大串地区のがけ崩れ防止工事を行うほか、西彼町下岳地区及び西海町横瀬地区の、地すべりを起因とした農業用施設や林道西彼杵半島線の災害復旧工事を行ってまいります。
ですから、もともとこういう国の施策の中でもありますので、民間の力もいただきながら、知恵をいただきながらどういう形でやっていくというのは必要かなと思うし、昨日はパールテクノに関してだったですけど、やはり大串地区、小迎もそうです。私は瀬川地区ですけど、西海東であったり西海北小であったり。横瀬は、船で15分で佐世保にも行けます。通勤されている方も現にいます。
その人口の実態がどういうふうになっているかといいますと、大串地区、伊ノ浦から鳥加まで、この地域に4,278人、そして白崎から亀岳、平原、これは9自治会があります。この中に4,025人が住んでいるわけです。半分です。この亀岳地区の4,025人、この方々がほとんどその救急車の早期到着に預かっていない。20分以上を要するということで、ほとんどの人が不安を抱いているわけです。
4つ目の上下水道としまして、水道事業においては、大串地区及び大瀬戸地区の公共下水道事業に併せて水道管布設替工事を実施するほか、老朽化した施設や改良が必要な施設について、昨年度策定した西海市水道事業基本計画に基づき、管路及び機器等の更新を実施して、コスト縮減を図りながら安全で良質な水の安定供給に努めてまいります。
そしてまた、地域の商工業発展のために、特に西海市で言うならば大島地区、それから大瀬戸地区、それから西彼町の小迎、そして大串地区等がちょっと集中したところありますけども、こちらのほうが意図的にそういうところへ人を集めていきたいと。そうすることによって地元が一つまた活性化していくんじゃないかなというふうに思っております。
水道事業においては、大串地区及び大瀬戸地区の下水道事業に併せた布設替工事を実施するほか、老朽化した施設や改良が必要な施設について現状把握を行い、必要に応じ改良工事に着手するとともに、コスト縮減を図りながら安全で良質な水の安定供給に努めてまいります。
白這-宿輪間は、31年3月完成予定で進んでいると思われますが、道路整備事業の進捗状況と、大串地区、夏井地区、白這地区、古巣地区でイノシシが目撃されております。白這-宿輪間の道路整備と並行して、イノシシの横断を防ぐためにワイヤーメッシュの設置が考えられないのかお尋ねをいたします。 2つ目に、奈留島における廃船の取り扱いについて。
安全で安定した水の供給としては、水道事業においては、老朽化した施設や改良が必要な施設について現状把握を行い、改良工事並びに更新工事、大串地区及び大瀬戸地区水道関連布設替工事を実施します。 更に、安全で良質な水を安定供給するため適正な維持管理のもと、コスト縮減を図りながら水道事業の運営を行います。
江上のグラウンドは業者に任せているということで、カットはしなかったんですけど、江上小学校だと、地区的に言いますと、夏井地区とか江上地区、大串地区、住民の方がおられますので、自分たちの出た学校周辺はきれいにしたいという気持ちがあります。そういう方たちをなるべく利用できるような形にできないかなと思っているんですけど、その辺を上手にしながら、周辺環境の整備をしていただきたいと思います。
実際この予算の問題で今後公共下水道事業を推進していかれて、大瀬戸、大串地区が残っておるわけですけども、公債の返還も含めて、財政を非常に圧迫していくと思うわけですけども、公共下水道の将来の見通しについて、市長どういうふうにお考えをなさっておるか。財政面からも、それから今後の管理運営に至ってもどういうふうな方向で考えていかれるものか、ちょっとお聞きをしたいと思いますので、よろしくお願いします。
次に、旧江上小学校の校舎の利用については検討中ということですが、江上地区、大串地区、夏井地区の住民の皆さんにとっては、また江上小学校のOBにとっては、旧江上小学校というのは、やはりシンボル的な存在だと考えますので、住民への説明会や意見交換会については、どのように考えているのか、お伺いをしたいと思います。 ◎市長公室長(久保実君) お答えいたします。
大串処理区は、大串地区・平山地区の管渠工事及びマンホールポンプ工事を施工しており、3月末をもって完了することにしております。 集合処理区域から外れた区域につきましては、合併処理浄化槽整備事業で整備しており、本年度において市町村型合併浄化槽で11基、個人設置型浄化槽で44基を設置し、完了することにしております。
横瀬東公民館、七釜公民館、水浦地区畑下公民館、太田和東集会所、それから改修等につきましては、大串地区網代集会所、馬込公民館、白似田地区、元越集会所、丹納地区、木場集会所、奥浦郷集会所、下岳辻集会所、それから、面高交流センターにつきましては、舞台下の倉庫の設置、あるいは現倉庫を図書室へ改修ということで、これは先程の件数には含まれていませんけれども、ございます。
下水道課関係では、公共下水道事業として、瀬戸処理区では向島地区の管渠工事を、大串処理区では大串地区・平山地区の管渠工事を発注し、引き続き瀬戸処理区では西濱方面へ向けた管渠工事を、大串処理区では平山地区マンホールポンプ設置工事の発注に向けた準備を進めております。
次に、下水道の整備状況についてでありますが、西彼町内における八木原、大串地区における下水道のつなぎ込み状況はどうか。また、皆割石、小迎、亀浦、風早地区の農業集落排水のつなぎ込み状況についても、あわせてその進捗状況について伺います。 次に、先の議会でも質問をいたしておりましたけれども、一戸建て教職員住宅のトイレ、風呂等の改修状況について伺います。
本年度工事は、瀬戸処理区が向島地区の管渠施設24工区、大串処理区は大串地区・平山地区の管渠施設47工区を発注したところであります。引き続き瀬戸処理区は向島地区の管渠施設25工区、大串処理区は平山地区のマンホールポンプ設備工事を予定しており、現在、発注に向けた準備を進めております。
本年度工事は、瀬戸処理区が向島地区の管渠施設、大串処理区は大串地区、平山地区及び八木原地区の管渠施設並びに平山地区のマンホールポンプ設備工事を予定しており、現在、発注に向けた準備を進めております。 最後に、教育委員会関連です。 まず、教育総務関係で、西海地区の中学校適正配置につきましては、3月23日に西海北中学校の閉校式が執り行われ、4月6日には、新しい西海中学校の開校式が執り行われました。
簡易水道事業は、統合計画への着手に向けて、西海市水道基本計画策定及び認可申請に係る委託業務を、また、西彼町大串地区の下水工事に伴う導水管・送水管・配水管の移設事業を予定しております。
この西彼町の方が入っておるのは、旧大串地区なんですね。これは、私どもが同級生レベルで、いわゆる大串友の会というのを大阪の仲間とつくって、ずっと物品を向こうに送って支援をしてきた経緯がございます。そのメンバーが旧西海町の会員に吸収をした形で、今あるわけですね。 ところが、あっちの上岳のほうは非常に少ない。
下水道整備の基本構想は、平成17年度に基本計画を策定し、その後、財政状況を加味して検討した結果として、旧町時に事業を開始した大島町馬込地区、西彼町大串地区、大瀬戸町瀬戸地区の3処理区の整備を完了した後に新規地区を検討することといたしております。既に馬込地区につきましては平成19年度に事業を完了し、現在、大串地区、瀬戸地区を整備しており、両地区の完了予定は平成32年度を見込んでおります。